 平湖市大明電子廠は、１９９３年に法人登録し、１９９４年平湖市曹橋郷金龍村に正式スタートしたトランス、コイルの専門メーカーである。但馬松下電器㈱の海外生産拠点の一つとして、年間約2000万個のインバーター、点火ユニット、を生産輸出している。現在敷地面積約11500㎡、従業員380人で、殆ど近辺の人であるから、定着率が高くて、教育と指導も徹底できるから、安定性がある。上海杭州の高速道路嘉興出口より5ｋｍ、上海、杭州と蘇州から約１時間30分。
長年間にわたって松下社の生産管理、在庫管理及び技術指導を受け、安定した品質の製造システムが確立し、現在日常の生産管理、設備メンテナンスなどの業務を、大明廠の現地スタッフによって順調に行われている。
現在、インバータトランス、高圧モジュールトランス、高周波トランス、低周波トランス四つのシリーズ製品を主力に生産をしている。
当社は「松下社に服務し尽き、国、民衆への責任を果たす」と言う経営方針として、「松下の管理を模範し、世界一流の品質を目指す」と言う品質方針で管理している。お互いに団結、実幹、求実、創新の精神して、力を尽くして、いい品質を目指す、いい製品を提供する。私たちの将来を向かって頑張っていきたい。
1993.05 設立 社 名：浙江省平湖市大明电子厂 住 所：浙江省平湖市曹桥街道严家门 資本金：2000万人民币 2017.02 日本の子会社を設立 社 名：大明電子株式会社 住 所：日本国大阪府東大阪市大蓮東3-6-8 資本金：500万円 |
